🌙【vlog】コンカフェ6日目|心が折れそうになった夜。でも、あの一言に救われた。
こんばんは、ゆいです。
コンカフェに入ってから6日目。
これまでの毎日は少しずつ前に進めている気がしていたけれど、
今日は初めて“立ち止まってしまいそうな夜”でした。
🛏️ 14:00|なんだか重たい朝
目は覚めたのに身体が布団から離れない。
理由はわかっている。
昨日のイベントが終わってホッとした反面、
「私、本当にこの仕事向いてるのかな」
そんな不安がずっと胸に残っていた。
SNSを開くと先輩キャストさんたちの
楽しそうな投稿や、たくさんのコメント。
それを見てまた少し落ち込む。
「私だけ空回りしてる気がする…」
そんな気持ちのまま、ゆっくり支度を始めた。
🚶♀️ 17:30|出勤、でも心は曇り空
メイクも髪もいつも通り整えたのに、
鏡に映る自分がどこか元気ない。
「笑わないと…」と自分に言い聞かせて家を出た。
電車の窓に映る顔も、やっぱり沈んでる。
「今日は誰も来なかったらどうしよう」
「昨日のイベントで私、浮いてなかったかな」
そういう考えばかり頭に浮かんでしまう。
🌃 19:00|オープンしても、お客さんが来ない
お店が始まって1時間…
私の席には誰も来なかった。
他のキャストさんには常連さんがついて、
笑い声が響いてる。
その中で一人だけ暇そうに立っている自分が、
なんだかとても情けなく感じた。
「私、何してるんだろう…」
胸がきゅっと痛くなって、
気づいたらバックヤードで少し涙が出ていた。
☕️ 21:00|先輩のひと言が沁みた
バックで泣いているのを、
先輩キャストのゆきさんが気づいて声をかけてくれた。
「ゆいちゃん、泣いてるの?」
「すみません…なんか、私だけお客さんつかなくて…」
そう言った瞬間、涙が止まらなくなってしまった。
ゆきさんは笑って、優しく言った。
「最初の2週間はみんなそんな感じだよ。
私だってずっと暇で、辞めようかなって思ってたし。
でもね、続けた子だけが“選ばれる側”になるんだよ。」
その言葉が、胸の奥にじんわり染みた。
🍸 22:15|思いがけない来店
バックから戻ってしばらくした頃、
店の扉が開いて、雨の日に来てくれた常連さんが入店した。
私を見つけるとすぐに手をあげてくれて、
「今日もいると思って来たよ」って。
その一言で、心が少し救われた。
席についたその人は、
「ゆいちゃん、今日元気ないじゃん。どうしたの?」
って気にかけてくれて、
私は思わず少しだけ本音を話した。
「そっか。でも俺はゆいちゃんのこと、ちゃんと見てるよ」
そう言って、静かに微笑んでくれた。
泣きそうになった。
いや、本当に少し泣いてしまった。
🌙 25:00|帰り道に気づいたこと
帰り道の夜風は冷たいのに、
心はどこか温かかった。
今日、私はひとつ学んだ。
・売れてる子と比べても意味がない
・続けることが一番大事
・誰かひとりでも、私を見てくれているなら、それで十分
完璧じゃなくてもいい。
焦らなくていい。
“私を必要としてくれる人”を大切にしよう。
そう思えた6日目だった。
💌 今日のまとめ
心が折れそうな日ほど、
優しさが沁みる。
そして、そんな日に“救ってくれる人”の存在が、
私の明日を作ってくれる。
泣いたけど、今日は大事な1日だった。
強くなるための、通過点の夜。
✨次回予告
「7日目:初めての“予約指名”。
緊張と喜びと、ちょっとだけ背伸びした私。」
次は、少しだけ前に進むゆいを描きます。



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